NPO法人富士見市民大学

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第46期(令和5年度)市民大学講座事業・実績


(令和5年4月1日〜令和6年3月31日)
*** 当実績の事業計画については、下段に記載 ***
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講 座 事 業 名 回数 延受講者数
T 一般教養 及び 専門教養講座事業
 1、仲間づくり教養コース
  @ 文学講座―小林一茶に学ぶ ― 俳句の作り方、味わい方 ― 5148
  A 文章実作教室―文章を「作品集」「自分史」に製本して残そう51
  B 国際社会学― 東アジア各国から学び、日本の未来・共生を考える 84
  C 社会保障学―社会保障の成り立ちと富士見市の現状について58
 2、ふじみ市民学コース
  @ 富士見の歴史―富士見市が歩んだ50年60
  A 行政と市民生活―〜 老いを迎え、どう生き、どう逝くか 〜588
  B 親子で学ぼう「竹とんぼづくり」と「縄文の森の観察」232
W 学びのネットワーク事業
  @ 市民サロン塾―市民講師によるサロン塾555
34572
U 公開講演・開講式・及び修了式 
 ・ 開校式記念講演 ー教育者・偉大なるプロデューサーとしての岡倉天心く67
 ・ 公開講座(人権講座)−推進のトップがえがくSDGsの未来図ー28
 ・ 公開講演会 −「俳人の旅」-芭蕉、蕪村、一茶の紀行観-" 57
 ・ 公開講演会 −東上沿線の都市の形成― 和光市駅から川越市駅まで-" 69
 ・ 公開講演会 −「健康5つのケアと3つのエクササイズ」  197


第46期(令和5年度)事業計画

令和5年4月1日〜令和6年3月31日


T T 令和5年度・事業運営の基本方針

生涯学習理念がわが国ではじめて明文化されたのは、平成18年(2006)施行の「教育基本法」の3条においてであります。 国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことがのできる社会の実現が図られなくてはならない。 といった理念にもとづき、富士見市では、令和3年4月に「第3次生涯学習推進基本計画」(令和3年度〜令和7年度)の「基本的な考え方」「基本理念」「基本目標」として、次の項目を公表しています。

[基本的な考え方]

  1.事業の基本は市民一人一人の自由で自発的な「学ぶ意欲」にあるということ
  2.「学ぶ意欲」をさらに育て、市民の主体的な学習活動を支援することが行政の体積な責務であること
  3.市民や関係団体や企業などと行政の協働により「学びやすい環境づくり」をすすめること
  4.地域の課題を解決することを通した、まちづくりに向けた支援であること
  5.市民一人ひとりの課題・目的を追求する力を高めていくことにつなげられるような事業であること

[基本理念]

 市民一人ひとりが、安心して生活し、行政との協働のもとで、いつでも、どこでも、いつまでも 、自発的に学習を進め、そのことを通して、すべての市民が互いを尊重し、心豊かに暮らせるまちづくりの実現をめざす。

[基本目標]

  1.生涯にわたって自由な学習ができるまち
  2.暮らしと時代にねざす学習ができるまち
  3.生涯学習支援体制(情報、施設、推進体制)が充実したまち
  

富士見市民大学は本年46期になります。生涯学習という抽象的理念を「現実の学びの場」として具現化し、過去46年間の長きにわたって、富士見市の市民に提供してきました。あらためて「第3次生涯学習推進基本計画」の趣旨を踏まえ、令和5年度以降の生涯学習事業を企画し運営していきたいと考えます。

今日、富士見市は11万の人口を有する自治体です。市民のニーズはじつに多様です。 『富士見市生涯学習ガイド令和3年度』(生涯学習課編纂)には、各公民館及び施設、博物館・図書館の主催する事業が網羅されています。スポーツ活動から任意団体のサークル活動を含めると、ゆうに400件を超えるようです。

こうした市民の多様な学習活動を視野におさめ、NPO法人富士見市民大学は、レゾンレートル(存在意義)、アオフガーベ(任務)を自らに問いかけながら、市民の生涯学習ニーズを模索しています。幸い、生涯学習課が「第3次生涯学習基本計画」策定するに際して行った調査によると、市民の学習ニーズが大きいのは「文化・芸術・教養・趣味に関すること」の人格形成にかかわる広い領域にあるとしています。これはよい手掛かりになります。 -->

しかしながら、市民の多彩なニーズに対応することは困難であるが、「第3次生涯学習基本計画」に掲載された調査結果によると、 市民の学習ニーズが大きいのは「文化・芸術・教養・趣味に関すること」の領域にあることがわかる。生涯学習の事業化を進めるには 、さらに焦点を絞って5項目の基準を設け、主としてアカデミック(学問的・知的)な学びの側面から支援できる事業を創出していきたい。

1.自発的に学ぶ意欲をもつ健全な市民を前提に、講座テーマを設定する。

2.原則として4年制大学の教養家庭レベルの講義内容を維持する。

3.「来てよかった・視野が広がった」授業を創出する。

4.さらに継続学習が啓発されるような授業内容であること。

5.講座運営では、参加者相互のコミュニケーション促進に配慮する。


 U 補助金に基づく講座の開設

1.教養コース

      (1)文学講座 「小林一茶に学ぶ― 俳句の作り方、味わい方―」

      (2)文章実作教室 「文章を作品集・自分史に製本して残そう」
      (3)国際社会学講座 「東アジア各国から学び、日本の未来・共生を考える」
      (4)社会保障学講座 「社会保障の成り立ちと富士見市の現状について」

   2 市民学(特別)コース
      (5)富士見の歴史講座 「富士見市が歩んだ50年―自分史の半世紀をかえりみるために」
      (6)行政と市民生活講座 「人生100年時代の必須知識〜老いを迎え、どう生き、どう逝くか」
      (7)特別コース・親子で学ぼう―「竹とんぼづくり」と「縄文の森の観察」

   3 学びのネットワーク
      (8)市民サロン塾 「絵本朗読・心臓と肺の働き・講和と写経・俳句入門・史跡散策」

   4 公開講座・公開講演
       @6月開講式基調講演 「教育者・偉大なるプロデューサーとしての岡倉天心」
                          講師:宮瀧 交二氏(大東文化大学・教授))
       A10月公開講演 「東上沿線の都市の形成― 和光市駅から川越市駅まで「自分史」の半世紀を顧みる為に」
                          講師:宮瀧 交二氏(大東文化大学・教授)
       B12月人権 関係講演会  「SDGs推進のトップがえがくSDGsの未来図」
              講師:堤 晶子氏(社団法人 日本SDGs協会代表理事/東大阪市教育委員会教育委員)
       C令和6年2月講演会  「長寿時代を生きる『健康5つのケアと3つの室内体操」
                     講師:山口 智広 氏(ふじみ野整形外科内科骨粗鬆症スポーツクリニック院長)
  

   5 講座運営関連業務
       ○「第46期富士見市民大学講座案内」の発行 
       ○「富士見市民大学だより」の発行 (年度内3回)
       ○「第46期富士見市民大学まとめ集」(年刊誌)の発行

   6 街づくり推進事業 
       ○鶴瀬公民館祭り・文化祭等イベントへの参加 
       ○第15回「企画懇談会」の実施
       ○市民大学理事の高齢化にともない体力を要する作業(コスモスの会・谷津の公園保全活動)への参加を控、
         え本来業務(講座講演会の企画・運営)に努力を傾注したい。ただし理事個人の参加は任意である。
    

U NPO法人富士見市民大学の自主事業
      (1) ホームページ管理
      (2)SNS(Social Networking Service)等により活動情報を発信する 

W 地域還元活動 
  ○「ボランティア養成講座」「まちづくりを考える講座」「地球温暖化を防ぐ富士見市民のSDGs」などの講座・講演
   会をとおして、富士見市民の環境保全意識、まちづくりの精神の育成につとめたい。